てひょん’s Cinemaてひょん's Cinema「猟奇的な彼女」 チャ・テヒョンと言えば・・・「ヨッキジョギンクニョ!」 とにかく、あらゆる映画、ドラマのキャスト紹介に「猟奇的な彼女のチャ・テヒョン」とあるように てひょん君の代表作中の代表作です。では手始めに・・・ 「キョヌやあああああーーーーーー。」 毎回毎回よくやるよもう・・・我ながら。あまりにも恐れ多くて何をどう書けばいいのかわかりましぇえーーーーん。とにかく笑って泣いて、また見たくなる。すごい映画です。キョヌもいいけど、ジヒョンちゃんすごくいい!!引き込まれますよねえ。「キョヌやあー!」で必ず泣くあほな私。・・・あーほんとに劇場で見たかったー! 「イーニョンジョン パロオヌル クニョワチョン イジャリエ タイムケプシュルゥル ムドッスムニダ・・・」 そう、あの木の下に一度立って見たいですねー。聞く所によるとあの木の下はタイムケプシュルだらけだとか・・・やっぱり。 てひょん君自身、キョヌは自分に似ててとても演じやすかったとか。キョヌはやっぱりてひょらーの原点です。(?) それにしてもハリウッドでリメイクするっていう話はどうなったんでしょう?てひょん君とぢひょんちゃん以外の猟カノなんて私には考えられないけど・・・。 八ッフルベルのカノン=猟カノ、な私。名作だわー名作だわー。 「永遠の片想いーーー恋愛小説」 この映画はもともと悲しい映画なんだけど、別の意味で悲しい映画になってしまいました。故イ・ウンジュさんの冥福を心よりお祈りします。 私としては「永遠の片想い」よりも原題の「恋愛小説」の方がいいんだけどー。短くて。いやそうじゃなくて、グニョンちゃんがせっかく恋愛小説借りてるからさあ-。グニョンちゃんかわいいーてひょん君の妹にぴったり! 「猟カノ」の次に見たのがこの映画なのだけど、またしばし「ジファーン!」にどっぷり浸かってしまったのは言うまでもなし!てひょん君にしては珍しく、穏やかで静かな映画なんだけど、やっぱりコケさせてくれる所もあるから。でもあれはてひょん君が監督さんに必死にお願いして撮ったみたいで、「こんなんじゃお客さんが皆寝てしまう」とえらく心配してたようだ。寝るわけ無いじゃーん、てひょん君なのにいー。ん?でもてひょん君じゃなかったら??? やっぱり私にとってはジファンが一番タイプかも。・・・え?でもイナは?キプンは?ましてやキョヌは?ぐあー。・・・でもでもジファンの涙・・・笑いながら泣いてるー・・・もうダメ。もともとこういう素朴なタイプに弱いのよー。2人の女の子もとってもかわいいんだけど、三角関係っぽくない、ほんとに仲良しな3人の姿、てひょん君だからこの役できたんだねーってつくづく思う。あー究極の癒し系。 あのジファンのささやくような話し方が・・・たまりませーん!それにしても、イ・ジファンとチャン・キプンが同一人物だなんてー!あー信じれん。 「永遠の片想い」・・・それは我が人生のキャッチフレーズだすっ! 「初恋死守決起大会」 最初の印象とは裏腹にまたしても笑って泣けるいい映画です! 見始めたとたん、「アッチャ-・・・」と思ったのは、決しててひょん君のちりちり頭のせいではなく、やたらおしりを出しまくるせいでもなく・・・キョンサンドなまりのせいでした。漁師の町だから釜山でしょうか?「チング」を見た時は字幕があったから問題なかったけど、今回は字幕なしで・・・それも我がてひょん君がプサンマルをしゃべっているではないかっ!ぎょええーやばっ!とにかく音量上げて耳を3倍位デカくして聞き耳立てるしかない。(汗)てなわけで最初は必死に、でも大分慣れてストーリーの展開も分かってくると、少し余裕で見れるようになってきました。このプサンマルはてひょん君にとっても大変だったみたいです。偉いっ!いつもながら鼻血を出しつつようがんばった! それにしても「マルドアンデー!」なストーリー。でもなぜか泣いちゃうんだわ。てひょん君のかわゆさ、演技のうまさは言うまでもなく、このイルメアボジのユ・ドングンさんいつもシビアな役でお目にかかっていたので、こういうコメディーでお見受けするとなかなか新鮮です。テイルとのやりとりもすごっく楽しくて!そうそう、てひょん君いくら演技でもタバコは絶対吸えないって言ってたのに、たった数秒だけど吸うシーンがあったので大丈夫かなあ、とちとドキドキしちゃいました。役者さんってほんとに大変だねー。 そういえば、テイルとイルメって、ジファンとスインじゃない?・・・先に「恋愛小説」見といて良かった。これが逆だとかなりイメージが・・・。てひょん映画のラストシーンいつも大満足なんだけど、きっとテイルは立派な医者になって、イルメの病気を治して幸せに暮らすんだよね!ってまた入り込んでるうー(汗)。 「ハッピーエロクリスマス」 これ、別にハッピークリスマスでもいいと思うんだけど、どこがエロいんだろう?うーん確かにあのやくざのおやじはエロいけど。まあともかく、他の映画に比べるとややがっくりの感はあるけど、なにしろてひょん君の出てる時間が他の映画に比べて短すぎる。てひょん君をださなくちゃ意味ないでしょう、って思うけどでもこういうストーリーだから仕方ないのかな?それにしても、子てひょん役の子、ほんとにてひょん君っぽくてかわいかった! キプンのテレトビーの着ぐるみもかわいかったけど、この婦人警官の着ぐるみもかわいいねー。いや、ほんとにご苦労さんねえ。おまわりさんだからもうちょっとりりしいのかなあーと思ったけど、やっぱり・・・銃持って逃げちゃだめよー。 でもポリスメンてひょん君やっぱり素敵なのだ。 確かにいまいちインパクトがないけどクリスマスシーズン用の映画だからこんなもんでいいんじゃないですか?またクリスマスの頃見たいです。 「クリスマスッテ ムォル ハセヨ?」 |